2020年度最後のテストが完了しました~!
前にも説明したことがありますが、基本的に、京都芸術大学の通信教育課程では、テキスト科目というものがあって、それはレポート提出→オンラインテストと通って、晴れて単位がもらえます。
完全に自分の裁量によるものなので、年に4回ある提出&テストのうち、どのタイミングでどの科目を取って、単位を取得するかは自分自身にかかっています。
つまり、きちんと計画をたてていないと、ずるずると3年、4年と経ってしまうのです…おそろしや…
しかも!
卒論に取り掛かれる条件というものがあって、特定の科目、特定数の単位をとっていないと、卒論に取り掛かれないのです。
つまり、2021年度から卒論に取り掛かりたくても、2020年度中にこの条件をクリアできていないと、無情にもあと1年卒論書けない、という状態になるのです!!!
去年末くらいにあった、卒業生が語る「卒論とは」みたいなセミナーにて、
この条件に満たしているのか、事務局に問い合わせるなどして確認した方がいい!私は先輩方にさんざん言われていたのに、いざ取り掛かろうと思ったら条件満たしてなくて1年待った
と言われたので、その日のうちに確認しました。
幸い、認識通りだったからよかったけれども、この2020年度最後のタイミングで2つの科目を合格していないと条件クリアできないという、割とぎりぎりな感じに…
さらに!
私は何をとち狂ったのか、学芸員資格課程も取っておりまして。
こちらも2021年度で終わらせるためには実習を受けないといけないのですが、その実習を受けるためにも条件があるのです…
こちらも計画通りにレポート科目をこなしていたわ~ふんふん♪と思っていたら!!!
シラバス確認すると、あと2科目足りないことに気付いたーーーー!!!なんてこった!!!
幸い、こちらに関しては、2021年度春までに科目を取っていればぎりぎりセーフなので、危ない綱渡りが続きそうです。
卒論の取り掛かる条件にしても、テストを受けただけではクリアではないので、受かりますように!
コメント
おめでとうございます!!!(*^^*) 結果が楽しみですね!!
ありがとうございます!ちょっとドキドキですが、今は座して待つしかないですね…